★【熱田神宮】


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熱田神宮僅次於伊勢神宮,位於名古屋市的市中心地帶,被許多市民親切地稱爲「熱田祥宮」(熱田氏)。這個神宮早在7 世紀編纂的日本最古的史書──《古事記》裏就有記載,是歷史久遠的大社,是用於奉祀歷代天皇承傳的、象徵皇位繼承的三件大寶、三種神器之一的草薙神劍的地方,據說最初是景行天皇43年所修建。
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熱田神宮(あつたじんぐう)は、愛知県名古屋市熱田区にある神社である。
主祭神:熱田大神(天叢雲剣) 
社格等:式内社(名神大)、官幣大社、別表神社 
創建:不詳 
本殿の様式:神明造 
例祭:65日(熱田祭) 
主な神事:歩射神事、御煤納神事
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******************************************熱田神宮案內圖


<圖片來源:熱田神宮http://www.atsutajingu.or.jp/>


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我們從西門進入,熱田神宮佔地廣大,神宮內一片綠意盎然,導遊給我們一個多小時的時間,散步十分悠閒,心情自然也好。



 

↓左:案內圖標示20處,「大楠」,是弘法大師親手栽種,是名古屋市最古老的大樹(樟樹),也是神宮內最有名的大樹,有千年樹齡!

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弘法大師のお手植えと伝えられ、境内には名古屋市内で最も古く大きな木(楠)もあり、同じく市内で3番目に大きな木(やはり楠)が清水社前に、そして4番目がこの「大楠」です。手水舎北側にあり、当神宮で最も有名な大木です。大楠は千年になります。
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右下:案內圖標示1處,「本宮(ほんぐう)

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本宮為建於明治26年尾張構造的神殿,神殿配置大體上與伊勢神宮相同。曾經歷二次戰禍因而改建,至昭和30年10月改建抵定完成。
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熱田の杜(もり)奥深く鎮まります御本宮は、明治26年までは尾張造りの社殿でしたが、三種の神器奉斎の社であることから伊勢の神宮とほぼ同様の社殿配置・規模の神明造りに御改造されました。 
 昭和20年3月・5月2回の戦災を受けましたが、昭和30年10月に御造替されました。
 本宮の拝所は外玉垣御門(とのたまがきごもん)の前で、この御門と四尋殿(よじんでん)を併せ拝殿と称し、東西翼廊を付設しています。 その拝殿より御垣内を拝すると、一番奥に最も高く千木(ちぎ)・勝男木(かつおぎ)の見える社殿が「本殿」で、熱田大神はここに鎮まります。拝殿から順に「外玉垣」「内玉垣」「瑞垣」(みずがき)の垣があり、垣の各南正面には御門があります。内玉垣と外玉垣との間の広場を「中重」(なかのえ)といい、正面中程に立っている鳥居を中重の鳥居といいます。例祭をはじめ祭典の多くはこの中重にて斎行されます。
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↓右上、左下:眼鏡之碑,偉的解說:這是繩文時代晚期的古文物「遮光器土偶」


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遮光器土偶:繩文時代晚期,出土於青森縣木造町的龜之岡遺跡,其名字取自於雙目有著眼鏡,叫遮光器太陽眼鏡的意思,其獨特的外型、複雜的頭飾設計,全身覆蓋著多數的旋渦紋,均令現代人難以理解,學者的解釋這個土偶的造形答案:1˙日本古文明的證據之一?2˙遮光器土偶的原型是外星人機器人?3˙其古代陶器藝術家的創造品? 
遮光器土偶大約是在日本繩文時代後期的遺跡,也就是距今三千年-四千前,其外觀很像古代日本東北地區的神明,眼睛所戴的護目鏡應是可隋光線伸縮,嘴上有濾過器,耳朵有接收器,腦後有四方形的裝置類似天線,身上的螺旋紋有古墳上的符號。
日本政府將此土偶視為國寶,並由科學、化學歷史及考古學上進行研究,其製造是在九百度下連燒四十個小時以上而成,其特殊硬度可比現在製造技術還要高明很多,一般人認為,土偶很有可能是到過日本的外星機器人的一種。
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遮光器土偶 (しゃこうきどぐう)は、縄文時代につくられた土偶。一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器のような形をしていることからこの名称がつけられた。

遮光器土偶は主に東北地方から出土し、縄文時代晩期のものが多い。その特徴は上述の遮光器のような目に加え、大きな臀部、乳、太ももと女性をかたどっていることである。また、胴部には紋様が施され、朱などで着色された痕跡があるものが多い。大型のものは中が空洞になっている。これは焼く際にひび割れをしないようにするためだと考えられている。

完全な状態で発見されることは稀で足や腕など体の一部が欠損していたり、切断された状態で発見されることが多い。多産や豊穣を祈願するための儀式において土偶の体の一部を切断したのではないかと考えられている。

宇宙服を連想させる極めて特徴的な形態から、一部では宇宙人の姿を模ったものであるという説(古代宇宙飛行士説)も提唱されている。

      主な出土場所
      亀ヶ岡遺跡 - 青森県つがる市 -重要文化財。遺跡名は正式には亀ヶ岡石器時代遺跡。
      手代森遺跡 - 岩手県盛岡市 -重要文化財。
      恵比須田遺跡 - 宮城県田尻町 -重要文化財。
      泉沢貝塚遺跡 - 宮城県石巻市 - 県指定重要有形文化財。
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↓左:案內圖標示28處,「二十五丁橋(にじゅうごちょうばし)」,是名古屋最古老的石橋。

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尾張名所図会(おわりめいしょずえ)や名古屋甚句(なごやじんく)で名高く、板石が25枚並んでいるところからこの名がついており、名古屋では最古の石橋といわれています。昔ながらの優雅な姿は誠に見事です。
 名古屋甚句の中には西行法師(さいぎょうほうし)が、これほど涼しい宮を誰が熱田と名をつけた、というユーモラスな唄があります。
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↓下:案內圖標示20處,「清雪門(せいせつもん)

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末社楠御前社の北東に位置し、俗に不開門(あかずのもん)といわれ何百年来かたく閉ざされています。天智天皇7年(668)新羅の僧が神剣を盗み出しこの門を通ったといわれ、以来不吉の門として忌まれたとも、神剣還座の際門を閉ざして再び皇居へ遷ることのないようにしたとも伝えられています。
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↓案內圖標示27處,「南神池」,景致真是讓人心曠神怡呀!旁邊有個休憩處(清め茶屋)。


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境内中心あたり西よりに位置し、池の周辺一帯を整備して参拝者に憩いの場を提供しています。臨設する休憩所から眺める景観は大変素晴らしく、参拝後にまた境内散策後に是非お寄り頂きたい場所です。
 この休憩所は昭和42年に建設されましたが、平成12年9月には、熱田神宮にふさわしい和の感覚を取り入れた建物に生まれ変わり、「お休み処 清め茶屋」としてリニューアルオープン致しました。明るい店内からは四季折々の神苑がご覧いただけます。(営業時間 毎日9:00~16:30)
 また、5月下旬から6月上旬頃の初夏の爽やかな夜には、月明かりの中、南神池周辺で風流に舞う「ホタル」の光が、都会で暮らす人々の心をなごめます。
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【相簿】



名古屋城(日本三大名城)~名城公園(櫻花名所)、大須觀音寺、熱田神宮、榮町商圈

 



綠洲21(オアシス21):屋頂的「水の宇宙船」、一樓的地上公園「綠の大地」、地下一樓的巴士總站、底層的「銀河の廣場」。
惠那峽賞櫻遊船、峽谷展望台(櫻花名所)、馬籠宿古街道散策、松本城(日本國寶四城,櫻花名所)

 


1.立山車站→美女平【電纜車1.7km 7分鐘】
2.美女平→彌陀原→天狗平→室堂【高原巴士23km 50分鐘】海拔2450m
3.
室堂→立山主峰(海拔3000m)→大觀峰【隧道巴士3..7km 10
分鐘】
4.大觀峰→黑部平→【空中纜車1.7km 7分鐘】
5.
黑部平→黑部湖→黑部水壩【黑部地下纜車0.8km 5分鐘+徒步0.8km走過水壩上方】

6.
黑部水壩→扇澤【關電山路巴士6.1km 13分鐘】無軌電車

 



兼六園(日本三大名園,櫻花名所) 、武家屋敷、東茶屋古街散策、白川鄉合掌村(世界遺產)

 




高山陣屋(國寶史蹟)、祭典之森(億萬祭典屋台)

 






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